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中国書道

歴史と伝統の中国書道

書は、東洋における漢字文化圏で育まれてきた独特の芸術です。
古代中国で生まれた漢字は伝達という機能のほかに、美という側面をもっています。
志学書法院 神戸校ではそんな長い歴史を持つ中国の書道をベースにしております。

歴史と伝統の中国書道画像
授業風景

志学書法院 神戸校が指導する筆の持ち方

五指執筆法(ごししっぴつほう)

筆の持ち方イラスト
志学書法院 神戸校では、他とは違い「五指執筆法(ごししっぴつほう)」という手法を用いております。筆を垂直に紙に接触させるので、筆にふくまれた墨が垂直に落ちていくため、紙の奥にまで墨が浸透します。そのため、ベタベタと墨が滲まずに厚い線を出すことができます。
  • 特徴1
    筆管は垂直
  • 特徴2
    親指を上に向ける
  • 特徴3
    掌を空ける

中鋒による深く厚みのある書

中鋒は筆画の中心を毛先が通るのが特徴で、線に深みと厚みが出てとても強靭な書になります。
中鋒による筆画は、左図の丸太棒のような重厚な線になります。
右図は偏鋒の書き方です。定規のように薄いペラペラの線になります。これは全くだめです。

中鋒による深く厚みのある書画像
中鋒による深く厚みのある書画像

一筆書きのようなリズムの良さ

志学書法院 神戸校は、書をひとつの生命体と捉え、書自体が呼吸をしているような字にさせるためリズムをとても大切に考えております。
中鋒はまるで一筆書きのようなリズムで、切れ目の無い書になります。

伝統を重んじた書を伝えていきたい。

書の古典として存在しているものは、すべてが歴代のチャンピオンといえます。
そのチャンピオンの胸を借り稽古をさせていただく、この感謝の念があれば書は自ずと襟を正したものとなります。
また、長い歴史の中で培われた伝統というエキスをいただくことによって、健康で充実した骨格を持つ書の表現が可能になるのです。
志学書法院 神戸校は、伝統味のない書は、一過性のものでありやがては消滅していくものだと信じております。

筆断意連の路線図

筆断意連の路線図画像
伝統を重んじた書を伝えていきたい。画像

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